自殺したaaronswの読書ログより：

DFW’s suicide hit me very hard. I ended up coping by reading every piece of nonfiction he’d ever published. He was a brilliant, tortured man and I see so much of myself in him. His nonfiction was fantastic and I will consider my life a success if I can do half of what he did.

DFWの死は物凄くショックだった。彼が書いた全てのノンフィクション作品を読むことで、気を紛らわせようとした。彼という人間は素晴らしく、苦悩に満ちていて、自分に共通するところが多々ある。ノンフィクション作品は素晴らしかった。もし彼の偉業の半分でも達成できたら、自分的には成功だと思う。

天才はかくも儚い。賢過ぎて優しすぎる人間を待っているのは、絶望なのかもしれない。