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日本のエンジニアは優秀

グリーのCTOの藤本さん:

あと、日本のメーカー出身の方はやっぱり優秀だなと感じます。そこから飛び出してチャレンジしてくる方って、グリーにもフィットする。30歳台前半から40歳過ぎの方までいて、最初はグリーの環境に馴染めるのかとドキドキしたのですが、やっぱりすごく優秀で。そういう得意分野を持った優秀な方たちがどんどん集まってきています。

これを読んで思い出したのが@dankogaiさんと@miyagawaさんの対談

宮:日本のエンジニアのレベルは高いと思います。特に,僕はコミュニティという意味では東京しか見てないですけど,Shibuya.pmとかShibuya.jsで発表しているようなエンジニアは,シリコンバレー,サンフランシスコとかのスタートアップ企業でタレンテッドなエンジニアとして数えられる人と遜色はないと思いますよ。

これには僕も同感。日本ではシリコンバレーが一部で神格化されているが、日本のエンジニアも、こと技術力に関しては余裕で通用すると感じている。ただアメリカ、特にシリコンバレーにもいいところはあって、そこについては藤本さんも言及している。

アメリカのエンジニアと仕事をしていて、面白いなと思うのは、GoogleやFacebookで働いていた人たちがグリーに入社してきて、その技術のレベル感をリアルに感じられるところですね。そういう人達と仕事をすると、個々人のレベルでは負けていないと分かるし、戦っていけるなと。ただ、海外では、エンジニアの数の多さや流動性の高さがあるので、多くの企業から様々な経験やノウハウが融合していくけれど、日本ではまだそれが足りていない気がします。世界に向けたネットサービスを作った経験のある人が少ないので、逆にそこは僕らが学んでいかなければなりません。それが出来れば、日本のネットサービスも世界で十分に戦えます。

2012-11-10